「人間関係がうまくいかない…」と思ったときに試してみたい5つのお利口
今日は年明け行こうと言われてた義父母さんとのお食事会に行きました
近所のお肉屋さんのしゃぶしゃぶ個室やしコース料理で久々ゆっくり食べれて良かった弟の相手は全面任せしました
優樹はパパとママの間にゴロンめちゃご機嫌でした
帰ってからも弟のやんちゃ度&あまり相手されないストレスの愛犬
この2人には…まぁ?手がかかる
クタクタ?と、
お利口さんな優樹のもとへ
ゴロンゴロン笑いでめちゃご機嫌
あぁ?癒された
そんな優樹パパもヨダレが気になった様子やっぱ多いよなぁ?
最近なかった息止め?遊び?始まったし
夕方、夜になると苦しそうにすることもお腹ケアできてるはずなんだが
そんな心配してればいきなり笑うし
とりあえず油断せずしっかり優樹の変化を見ていきます
今年こそ…せめて半年は入院せず何事もなく在宅生活してたいな優樹にとって3ヶ月の壁超えるぞー
1日20秒でできるお利口入門
年末年始はお節とともにスコットランドで過ごした私ですがクリスマスの前後はわが夫(英国人)の実家のある北イングランドに顔を出しておりました。 何はともあれ友人・身内と久闊を叙するのはいいものです。 夫の妹、すなわちわが義妹の家族とも久しぶりに会うことが出来ました。 義妹のところには男の子がふたり、現在上の子が6歳で下の子が3歳。 義妹のところには牧羊犬(ボーダーコリー)がいるので ボーダーコリーのソルト&ペッパーセット/イギリス/Quail Ceramics(クウェイル・セ... 3,456円 楽天 子供とはいえ彼らは犬に慣れている、と理解していたのですが我が家の盲導犬候補生アーシー(仮名)は彼らの考える『犬』の基準からすると相当に大きかったらしく、そうなんです、ほら、アーシーってゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーの間の子でしょ? 向こうのボーダーコリーと並んでいるところを見ると体の長さはそう違わなかったのですが身の詰まり方が段違いというか、何かしら、印象としてレーシングカー対戦車、みたいな・・・? それでも近頃
お利口なアーシーは子供に対し過剰にじゃれつくことはなく(若先生の薫陶の賜物)、初対面の段階で6歳児は犬の頭を撫でることを躊躇せず、3歳児も腰が引け気味ではあったもののそれなりの笑顔を犬に対して向けてくれました。 で、その日の夜、義妹は彼らを寝かしつける際に「今日は二人は誰に会ったんだっけ?」 息子さんたちは声を揃えて「Norizoおばさんとゴメス(仮名)おじさん!」 「Norizoおばさんと一緒にいたのは?」その質問に上の男の子がまず「アーシー!おばさんと一緒にいたのはアーシー!」 「そう、アーシーだったわね!アーシーは何だったっけ?」 すると今度は下の息子さんが「虎!」 「と・・・虎?」 「虎!タイガー!」 義妹の期待していた答はもちろん『子犬』あるいは『盲導犬候補生』だったわけでして、「えーと・・・そうだったかしら、Norizoおばさんは虎を連れていた?」 わが義妹いわく、わが甥っ子3歳児はその問いかけに自信を持って頷くと「Norizoおばさんは虎を連れていた!僕は今日、虎を見た!」 彼の心の中で私はスコットランドの虎使いの位置を獲得できたのだと思うとこれはもうこれ以上の誉れはなかなかない気がするのでございます。 あ、ちなみに夫の仮名は『アダムスファミリー』からでございます アダムス・ファミリー全集 2,376円 Amazon 別に私がモーティシアというわけではないのでございますが しかしアーシー、虎に似ていますかね? 色味が、うん・・・と思われたあなたもあの、甥御さん、大丈夫?とつい心配気分になってしまったあなたもお帰りの前に1クリックを↓人気ブログランキングへ